ジャンリュック・ゴダールの『映画史』3Bの章には、「我々の映画 真の映画とは 見ることのできない映画 それのみだった」というフレーズが現れます。この意味深長な発話は、ゴダールがアンリ・ラングロワのシネマテーク・フランセーズで貴重な映画作品を見…
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