第3回日本比較文学会北海道大会のお知らせ
■日時 2009年8月1日(土) 13:00開会
■会場 北海道大学W講義棟 W408号室
総合司会 梶谷 崇
○ 開会の辞 13:00
北海道支部 支部長 飛ヶ谷 美穂子
○ 研究発表1 13:10~13:50
〈指紋〉が語るもの
―金関丈夫「指紋」と日本統治期台湾における指紋言説―
北海道大学大学院博士課程 井上 貴翔
○ 研究発表2 14:00~14:40
台湾小説家の村上春樹受容
―『ノルウェイの森』から邱妙津の『ある鰐の手記』へ
北海道大学大学院博士課程 李 珮琪
○ 研究発表3 14:50~15:30
押井守作品におけるアジア
北海道大学大学院博士課程 ジン 麗芳
《休憩》
○ 講演 15:45~17:00
比較文学で読み解く漱石
―蔵書書き入れを手がかりとして―
講師 日本比較文学会北海道支部長
飛ヶ谷 美穂子 氏
■会場 北海道大学W講義棟 W408号室
総合司会 梶谷 崇
○ 開会の辞 13:00
北海道支部 支部長 飛ヶ谷 美穂子
○ 研究発表1 13:10~13:50
〈指紋〉が語るもの
―金関丈夫「指紋」と日本統治期台湾における指紋言説―
北海道大学大学院博士課程 井上 貴翔
○ 研究発表2 14:00~14:40
台湾小説家の村上春樹受容
―『ノルウェイの森』から邱妙津の『ある鰐の手記』へ
北海道大学大学院博士課程 李 珮琪
○ 研究発表3 14:50~15:30
押井守作品におけるアジア
北海道大学大学院博士課程 ジン 麗芳
《休憩》
○ 講演 15:45~17:00
比較文学で読み解く漱石
―蔵書書き入れを手がかりとして―
講師 日本比較文学会北海道支部長
飛ヶ谷 美穂子 氏